日豪で度々見かける求人、
タムワース(Tamworth)の羊ミートファクトリー。
こちらを掲載している日本人男性が居ます。
私は実際にタムワースへ行ってウェイティングをしてきたのですが、
結局仕事にありつけず、払った紹介料も返ってきませんでした。
今回はこの経緯を掲載したいと思います。
ミートファクトリーを検討している人は参考にしてください。
《日豪やあらゆるサイトで見かけた求人》
この求人を見てミートファクトリーに転職しようと考えました。
クリスマスや年末をまたぐため、
ブリスベンでQ-feverの注射を受けました。
注射をしたことを連絡すると、
求人情報には載っていなかった
紹介料
について連絡が来ました。
$260をもらいますがいいですか?
との内容です。
もう高いお金を払って注射を受けたので
ミートファクトリーを諦める訳にはいきません。
更に私はタムワースのカントリーミュージックフェスティバルも目的だったため、紹介料を払って行きました!
(カントリーミュージックフェスティバルの様子については別の記事に掲載します。)
工場の名前はTomas foodというオーストラリアの大手工場でした。
大手なら大丈夫だろう!
と思っていましたが
ご存知の方もいるかと思います、
Tomas foodのアデレード工場が火事になりました。
アデレード工場火事の記事
この影響により、オージーの社員がタムワースに転勤してくるとの情報が。
私たちはワーホリがどうなるか分からないとバイザーから言われ、
数日待ちましたが情報は錯綜。
ハウスオーナーから他の仕事を探した方がいいと言われ、
移動を決めました。
仕事にありつけず、レントや日用品の購入でお金をただ無くしただけなので
紹介料を返してもらえないか交渉しましたが、
僕の過失ではないし、待てば仕事があるはずなので紹介料は返さない。
の一点張りで最終的に連絡は返ってきませんでした。
(紹介といってもハウスオーナーの連絡先を教えてくれただけでした。僕の友達ということにしておいてとも言われたので、個人で勝手に紹介料をとるやり方だったと思われます。
その後はハウスオーナーとのやりとりでした。)
同じ状況の日本人を数日で3人は見かけたので
日本人同士なのに紹介料を取ったり情報を共有しないことに悔しさを感じました。
会社の名前が分かれば自分でアプライをかけたり、
まわりのワーホリ台湾人、韓国人に聞けば仲介してくれる人の連絡先に辿り着くことが多々あります。
今回のタムワース(Tamworth)ミートファクトリーは
Tomas foodなので、もし仕事があるか訪ねたい場合にこの名前を覚えておいて下さい。
私はその後ファーム→別のミートファクトリーへ移動しましたので、
その情報も今後の掲載で情報提供したいと思います!
2018年2月6日火曜日
オーペアの体験談(オススメ編)
初めまして。MIKOと申します。
今回はオーストラリアのワーキングホリデーで私がした仕事、
「オーペア」(オペア)
についての体験談をお話したいと思います。
まず、オーペアのお仕事に就いた経緯ですが、
友達が日本のエージェンシーに紹介してもらい働いていたところに、
友達が帰国する際私が入れ違いで来ました。
なので、私はエージェンシーの紹介なし!
友達の紹介で、ラインのテレビ電話でホストファミリーと話をしてお互い納得してお仕事決定!
という流れでした。
仲介業者が居なくても、オーペアのお仕事には就けるんです!
実際オーストラリアに来てからも仕事の求人などをインターネットで見ていますが、ホストファミリーが直接求人を出してオーペアを探していることが度々あります。
ただし、仲介を通さない分トラブルがあった際は自分で対応しなければなりません。
自由度が高い分、仕事内容やお給料、仕事の時間などは自分から積極的に聞いて、明確にしておく必要がありますね。
オーペアのお仕事が決まって、安心できることは
宿と食事の心配をしなくていいところです。
たいていのオーペアは住み込みで自分の部屋が用意されているので、部屋探しに仕事探しに、
お金と食べ物の心配、、、
など心配事に悩まされないのはとても安心できました!
さて、仕事先が決まり
オーストラリアへ行く日程も決まり、
いざ出国!
空港までホストマザーが車で迎えに来てくれて居たので、家まで直行で到着しました。
そこから仕事が始まりした。
1日の流れです。
6:20 起床
6:30 仕事スタート
子どもたちへの朝食作り(シリアルやトーストなど)
子どもたちの学校へ持っていくランチボックスを用意(ジャムサンドイッチや果物、スナック菓子と水筒)
子どもたちにベッドメイクや歯磨き、制服に着替えるように促す
子どもたちに日焼け止めクリームを塗りまくる!(オーストラリアでは年中日焼け止めクリームを塗ります。これがとても大事だそうです。)
8:20 子どもたちを車で学校へ送る。(国際運転のライセンスをあらかじめ取って来ました。)
8:40 始業のベルが鳴るのでそれまで遊んでる子どもたちのお世話
8:50 フリーの時間
、、ですが、お仕事はまだあります。
学校からの帰り道にスーパーへ行き夕食の食料買い出し。
家に戻り散らかったリビングやキッチンの掃除。
ここから私は英語の勉強、お昼ご飯、休憩をしていました。
14:30 子どもたちの迎えに学校へ
たまに水泳の授業のお手伝いなどをホストマザーから頼まれる時もありました。
15:00 子どもたちにおやつを出して遊ぶ。
(おやつをアフタヌーンティーといって、毎日アフタヌーンティー、モーニングティーをとる習慣がありました。モーニングティーは学校でありましたー羨ましい!)
16:00 夕飯の支度
17:30 ホストマザーやホストファザーも帰ってきて、みんなで夕飯
18:00 後片付け
以上が毎日の仕事の流れです。
たまにホストマザーの帰りが遅い日などは
19:30に子どもたちをパジャマに着替えさせて、歯磨きをさせる。仕上げの歯磨きをしてあげる。絵本を読んであげる。消灯。
などもしていました。
どうですか?簡単ですか?意外とやることたくさんと感じましたか?
私が最初に感じたのは、お手伝いさんみたい( ゚д゚)
という感想でした。
子どもが遊んだ部屋は嵐の後のようにぐちゃぐちゃ。
食べ物もその辺に散らばり、絵の具や水は床に溢れています。
家庭にもよるかと思いますが、オーストラリアは基本的に子どもがすることに寛容です。
大きな声を出したり、物を投げても「あらあら」とリアクションするだけで、
日本のように「静かにしなさい」といった注意はしません。
この片付けが結構大変でした…。
リビングのソファは毎日子どもたちにより解体され、しっちゃかめっちゃか。
お菓子を食べたかけらがそこいらに散らばり、
特に絵の具で色を塗ったりして遊んだ後はそこらじゅうがカラフルに。跡を消すのはとても時間がかかる…。
また、夕飯はヘルシーな日本食をホストマザーが望んでいたため、
なるべく和食を作りましたが、
子どもたちが好き嫌いが激しく、全く食べてくれなかったり、
何度呼びに行っても、テレビに熱中してテーブルにすらついてくれない日もたくさんありました。
そんな時はさすがに(もう嫌だ)と思いましたね、、。
子どものしつけにルールを設けてくれるホストマザーもいるそうですが、私が居た家はルールがありませんでした。
言うことを聞いてもらうためには英語でもっと話せるようにならないとだめなんだな…ととても自信を無くしました。
「〜してください」という英語は覚えていたのですが、
子どもたちは「大丈夫、今テレビ見てるから」と訳の分からない返答(笑)
「それでも今〜をしましょう」と英語で言うと、子どもたちは聞こえないフリ…
言い訳されてもそれ以上説得できる英語力がないことにとても苛立ちを覚えました😅
さて、肝心のお給料ですが、
私は週に$200を銀行に振り込んでもらっていました!
ですので月に$800ほどですね。
日本円にすると、$1=87円とした場合
$800✕87円= 69,600円 です。
家賃や食費がかからないので、この分が手元に入ります。
(Taxは引かれての金額を振り込んでもらっていました。)
どうでしょうか、良いお給料♫
、、、ではありません!(笑)
オーストラリアでは最低賃金が約$18です。
週に4日、7時間働いた場合を想定します。
すると、
28時間✕$18= $504(43,848円)
家賃の相場 -$160
食費 -$100
$244 (21,228円)ですね。
1ヶ月にすると約$976(84,912円)。
Taxを考慮せずに計算していますが、普通にアルバイトをした方が稼げると私は思います。
なぜなら、オーペアは時給換算が基本的にはありません。
ホストファミリーによるかと思いますが、週に$200は良い方だと私は聞きました。
オーペアのデメリットとして、時給換算がないため余分な仕事をしてもお給料は増えないことがあります。
もちろん、残業代としてお給料をくれるファミリーもありますが、住み込みだと家族との【慣れ】が発生し、仕事とプライベートの境が無くなるために残業代が支払われなくなることがあります。
私の例だと、朝6時半から夕方6時までの仕事です。
途中休憩してもいい自由な時間があります。
お昼の時間帯にアルバイトをしようと思った時期があったのですが、それは無理でした。
なぜなら、子どもが学校を休んだ日、子どもの授業の付き添いをする日、学校自体が休みの日
があったからです。
そのため自由時間と言われていた時間は実質「待機時間」であることを実感しました。
、と考えると1日約12時間労働?
やはりお給料としては良いとは言えませんね。
しかしオーペアで出来る経験は他にはない貴重なものです。
オーストラリアの家族の生活や学校について知ることができる。また行事に参加できる機会がある。
今までの英語の勉強にはなかった「子どもがつかう英語」を覚えることができる。
住み込みなので家族の一員になれる。
こういったことから、オーペアは体験型学習におすすめできると思います。
どうせ海外に来たなら、その国の文化や生活を味わってみましょう!
ホームステイでももちろんいいですが、
ワーホリで来る方にオーペアをオススメできる理由と
メリット・デメリットをまとめました!
【オーペアのメリット】
・宿や食料に困らない
・生活や文化を実体験できる
・他の仕事では関わることができない子どもとの生活ができる
・行事などのアクティビティに参加できる
・学校では習わない子どもがつかう英語を学べる
【オーペアのデメリット】
・ホストファミリーによって状況が大きく異なるため予測し辛い
・プライベートと仕事の境が曖昧
・住み込みのため気を遣う
・家に居ることが多くなり閉鎖的人間関係になりやすい
〜〜〜〜 これからワーホリを考えている人にオーペアをすすめられる理由 〜〜〜〜
最初にオーペアの仕事をするのはおすすめできると思います。
なぜなら、みんな仕事探しや家探しは不安がありますが、その悩みから開放されるからです!
そのうえ海外での生活を体験して、その国の情報や求人情報などを見て、転職するという準備をオーペアだとしやすいです。
半年や1年などの長い期間で考えなくてもいいと思います。短期のオーペアも求人でありますし、3ヶ月以上来れる人という求人も見るので、最初の数ヶ月、転職ありきのオーペアと考えていたほうがいいと思います。
もちろん、家族ととても仲良くなった場合は長期で働いてもいいですし、転職後もシッターとしてたまにバイトに呼んでもらうこともできると思います。
子どもが好きな人、家事ができる人はぜひワーホリの最初の仕事にオーペアを始めてみてはいかがでしょうか!✨
今回はオーストラリアのワーキングホリデーで私がした仕事、
「オーペア」(オペア)
についての体験談をお話したいと思います。
まず、オーペアのお仕事に就いた経緯ですが、
友達が日本のエージェンシーに紹介してもらい働いていたところに、
友達が帰国する際私が入れ違いで来ました。
なので、私はエージェンシーの紹介なし!
友達の紹介で、ラインのテレビ電話でホストファミリーと話をしてお互い納得してお仕事決定!
という流れでした。
仲介業者が居なくても、オーペアのお仕事には就けるんです!
実際オーストラリアに来てからも仕事の求人などをインターネットで見ていますが、ホストファミリーが直接求人を出してオーペアを探していることが度々あります。
ただし、仲介を通さない分トラブルがあった際は自分で対応しなければなりません。
自由度が高い分、仕事内容やお給料、仕事の時間などは自分から積極的に聞いて、明確にしておく必要がありますね。
オーペアのお仕事が決まって、安心できることは
宿と食事の心配をしなくていいところです。
たいていのオーペアは住み込みで自分の部屋が用意されているので、部屋探しに仕事探しに、
お金と食べ物の心配、、、
など心配事に悩まされないのはとても安心できました!
さて、仕事先が決まり
オーストラリアへ行く日程も決まり、
いざ出国!
空港までホストマザーが車で迎えに来てくれて居たので、家まで直行で到着しました。
そこから仕事が始まりした。
1日の流れです。
6:20 起床
6:30 仕事スタート
子どもたちへの朝食作り(シリアルやトーストなど)
子どもたちの学校へ持っていくランチボックスを用意(ジャムサンドイッチや果物、スナック菓子と水筒)
子どもたちにベッドメイクや歯磨き、制服に着替えるように促す
子どもたちに日焼け止めクリームを塗りまくる!(オーストラリアでは年中日焼け止めクリームを塗ります。これがとても大事だそうです。)
8:20 子どもたちを車で学校へ送る。(国際運転のライセンスをあらかじめ取って来ました。)
8:40 始業のベルが鳴るのでそれまで遊んでる子どもたちのお世話
8:50 フリーの時間
、、ですが、お仕事はまだあります。
学校からの帰り道にスーパーへ行き夕食の食料買い出し。
家に戻り散らかったリビングやキッチンの掃除。
ここから私は英語の勉強、お昼ご飯、休憩をしていました。
14:30 子どもたちの迎えに学校へ
たまに水泳の授業のお手伝いなどをホストマザーから頼まれる時もありました。
15:00 子どもたちにおやつを出して遊ぶ。
(おやつをアフタヌーンティーといって、毎日アフタヌーンティー、モーニングティーをとる習慣がありました。モーニングティーは学校でありましたー羨ましい!)
16:00 夕飯の支度
17:30 ホストマザーやホストファザーも帰ってきて、みんなで夕飯
18:00 後片付け
以上が毎日の仕事の流れです。
たまにホストマザーの帰りが遅い日などは
19:30に子どもたちをパジャマに着替えさせて、歯磨きをさせる。仕上げの歯磨きをしてあげる。絵本を読んであげる。消灯。
などもしていました。
どうですか?簡単ですか?意外とやることたくさんと感じましたか?
私が最初に感じたのは、お手伝いさんみたい( ゚д゚)
という感想でした。
子どもが遊んだ部屋は嵐の後のようにぐちゃぐちゃ。
食べ物もその辺に散らばり、絵の具や水は床に溢れています。
家庭にもよるかと思いますが、オーストラリアは基本的に子どもがすることに寛容です。
大きな声を出したり、物を投げても「あらあら」とリアクションするだけで、
日本のように「静かにしなさい」といった注意はしません。
この片付けが結構大変でした…。
リビングのソファは毎日子どもたちにより解体され、しっちゃかめっちゃか。
お菓子を食べたかけらがそこいらに散らばり、
特に絵の具で色を塗ったりして遊んだ後はそこらじゅうがカラフルに。跡を消すのはとても時間がかかる…。
また、夕飯はヘルシーな日本食をホストマザーが望んでいたため、
なるべく和食を作りましたが、
子どもたちが好き嫌いが激しく、全く食べてくれなかったり、
何度呼びに行っても、テレビに熱中してテーブルにすらついてくれない日もたくさんありました。
そんな時はさすがに(もう嫌だ)と思いましたね、、。
子どものしつけにルールを設けてくれるホストマザーもいるそうですが、私が居た家はルールがありませんでした。
言うことを聞いてもらうためには英語でもっと話せるようにならないとだめなんだな…ととても自信を無くしました。
「〜してください」という英語は覚えていたのですが、
子どもたちは「大丈夫、今テレビ見てるから」と訳の分からない返答(笑)
「それでも今〜をしましょう」と英語で言うと、子どもたちは聞こえないフリ…
言い訳されてもそれ以上説得できる英語力がないことにとても苛立ちを覚えました😅
さて、肝心のお給料ですが、
私は週に$200を銀行に振り込んでもらっていました!
ですので月に$800ほどですね。
日本円にすると、$1=87円とした場合
$800✕87円= 69,600円 です。
家賃や食費がかからないので、この分が手元に入ります。
(Taxは引かれての金額を振り込んでもらっていました。)
どうでしょうか、良いお給料♫
、、、ではありません!(笑)
オーストラリアでは最低賃金が約$18です。
週に4日、7時間働いた場合を想定します。
すると、
28時間✕$18= $504(43,848円)
家賃の相場 -$160
食費 -$100
$244 (21,228円)ですね。
1ヶ月にすると約$976(84,912円)。
Taxを考慮せずに計算していますが、普通にアルバイトをした方が稼げると私は思います。
なぜなら、オーペアは時給換算が基本的にはありません。
ホストファミリーによるかと思いますが、週に$200は良い方だと私は聞きました。
オーペアのデメリットとして、時給換算がないため余分な仕事をしてもお給料は増えないことがあります。
もちろん、残業代としてお給料をくれるファミリーもありますが、住み込みだと家族との【慣れ】が発生し、仕事とプライベートの境が無くなるために残業代が支払われなくなることがあります。
私の例だと、朝6時半から夕方6時までの仕事です。
途中休憩してもいい自由な時間があります。
お昼の時間帯にアルバイトをしようと思った時期があったのですが、それは無理でした。
なぜなら、子どもが学校を休んだ日、子どもの授業の付き添いをする日、学校自体が休みの日
があったからです。
そのため自由時間と言われていた時間は実質「待機時間」であることを実感しました。
、と考えると1日約12時間労働?
やはりお給料としては良いとは言えませんね。
しかしオーペアで出来る経験は他にはない貴重なものです。
オーストラリアの家族の生活や学校について知ることができる。また行事に参加できる機会がある。
今までの英語の勉強にはなかった「子どもがつかう英語」を覚えることができる。
住み込みなので家族の一員になれる。
こういったことから、オーペアは体験型学習におすすめできると思います。
どうせ海外に来たなら、その国の文化や生活を味わってみましょう!
ホームステイでももちろんいいですが、
ワーホリで来る方にオーペアをオススメできる理由と
メリット・デメリットをまとめました!
【オーペアのメリット】
・宿や食料に困らない
・生活や文化を実体験できる
・他の仕事では関わることができない子どもとの生活ができる
・行事などのアクティビティに参加できる
・学校では習わない子どもがつかう英語を学べる
【オーペアのデメリット】
・ホストファミリーによって状況が大きく異なるため予測し辛い
・プライベートと仕事の境が曖昧
・住み込みのため気を遣う
・家に居ることが多くなり閉鎖的人間関係になりやすい
〜〜〜〜 これからワーホリを考えている人にオーペアをすすめられる理由 〜〜〜〜
最初にオーペアの仕事をするのはおすすめできると思います。
なぜなら、みんな仕事探しや家探しは不安がありますが、その悩みから開放されるからです!
そのうえ海外での生活を体験して、その国の情報や求人情報などを見て、転職するという準備をオーペアだとしやすいです。
半年や1年などの長い期間で考えなくてもいいと思います。短期のオーペアも求人でありますし、3ヶ月以上来れる人という求人も見るので、最初の数ヶ月、転職ありきのオーペアと考えていたほうがいいと思います。
もちろん、家族ととても仲良くなった場合は長期で働いてもいいですし、転職後もシッターとしてたまにバイトに呼んでもらうこともできると思います。
子どもが好きな人、家事ができる人はぜひワーホリの最初の仕事にオーペアを始めてみてはいかがでしょうか!✨
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